風水でいうところの吉相地の条件で大切なポイントがあります。
それは、風水では山も、川も、道路も、直線的なものよりゆるやかなカーブが良いということです。
「氣が散じないように風から守る山があり、水があったほうがよい」といっても、急斜面とか、一直線ではなく、ゆるやかに曲がっているほうがよいのです。
たとえば、門から玄関まで一直線より曲がりながら玄関に向かう方が良いし、玄関を入ってからも、まっすぐな廊下に続くというより氣の通り道が曲がっているほうがよいのです。
こういう場合は、玄関や廊下に、頭にかかるくらいの暖簾(のれん)を置いたり、大きめの観葉植物を置いたりすることで氣の流れる道を変えることができます。