「風水」は中国の伝統風水と日本の家相と相まって、相当混乱しているところがあります。
書店に行って「風水」という名の付く本を眺めるだけで様々なものがあることに気づくでしょう。
じつは中国の伝統風水にしても深く学べば学ぶほど各流派がありさらに先生によってやり方がちがうことに気づきます。
八宅派、玄空派と呼ばれるものが主ですがそれらも細かく分かれていて、相反する内容もでてきたりしてわけがわからなくなってくるのが正直なところです。
「風水」は歴史と流派があまりにもたくさんありすぎて深く学べば学ぶほど混乱してくるのです。
結論として言えることはどれが正しくてどれが間違いとは言えない、どれも一理あるということですね。
占いにも上、中、下があります。
下占は目先のことを見るもの。
中占は数年~10年という期間でみるもの。
上占は10年~100年という期間でみるもの。
風水に使い方も、その目的によって異なってきますね。
また、
「風水の本質は何か」と自分なりの柱を持つことも絶対に不可欠です。
風水の本質のひとつは「蔵風得水(ぞうふうとくすい)」。
最も大切なことは、水を得ること、次に氣をたくわえることなのです。
風と水で氣を調節するから「風水」、その語源のとおりです。
風水を原点に帰って理解することでスッキリしてきます。